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「おひとりさまの老後情報」は急成長分野である。

わたしは57歳東京生まれの東京育ち。

ここ1年、難病その他で歩けない日々を送り、電動車いすで移動中。

 

しかし、最近、駅でも地元でも病院でも、電動車いすでひとり移動している方を多数見かける。

 

そう、シングル女性、男性、未婚、離婚、死別、子どもあり、なし含めて、

「通院すら、おひとりさまで」という人たちが増えているのである。

 

未婚、非婚の時代と言われ、「おひとりさまの老後」はどんどん増えているのに、情報が少ない!

今75歳オーバーは、結婚している方々が多い。「おひとりさまの老後」については、今、50~60代のわたしたちが、切り拓いていくべき、急成長分野なのである。

 

どんなサービスがあるのか? 葬式はどうする? 看取りは? 家で快適に過ごすには?

 

​そんな疑問を解決するため、わたしたちは立ち上がりました!​

要支援2のおひとりさま(50代)に、杉並区がやってくれるサービス。電動車いす編。

えー、今、杉並区某所に住んでいる。


私の現状は、難病で身体障害者手帳級を所持しているほか、股関節の手術の後遺症で、足が悪い。どの程度かと言うと、家の中で伝い歩きはできるが、外出は電動車いすという状況だ。


つまり、長く歩けない。

通院もタクシー、食品はネットスーパーでとしていたが、どうもお金がかかる。



だから、電動車いすを借りている。



通常、




「要介護3から車いすが使える」



と言われるが、借りようと思えば、「介護予防福祉用具貸与」ということで、借りられる。

というか、借りれないと、通院のタクシー代が大変なことになる。



部屋にも、いくつか手すり(ポール)や、ベッド用の手すりなどを設置して、1か月で4150円。1割負担。確か、電動車いすが3000円ちょっとだった気がする。



レンタルのいいところは、不具合があれば電話一本でレンタル会社の人が来てくれたり、不具合の直し方を教えてくれる。月に一回、点検にも来てくれる。


万が一、壊してしまっても、すぐに代わりの電動車いすを持ってきてくれる。

ハラショー! 

これも、安価な保険に入っているからだ。



電動車いすに乗っていると、周りの人がとてもやさしい。



「手伝いましょうか?」


と、駅や道などあらゆるところで声を掛けられ、お願いできることはお願いし、



「ありがとうございます、ありがとうございます」



と、こころからの感謝の言葉を伝える。



エレベーターから出るときは、ホントは先に降りてくださる方がおりやすいのだが、せっかくの優しさだから、



「ありがとうございます、ありがとうございます」



と言って、感謝の言葉を忘れないようにしている。



最近は、ご同胞の皆さんをよく見かけるようになった。


いわゆる、おひとりさまの電動車いす乗りの方たちである。



この前、久しぶりに難病のほうの国立大学病院に行ったら、同じくらいの年齢の女性が数名、男性も1人見かけた。



酷入して、自分好みにカスタマイズしている方が多いようだ。



今はまだ、ご主人や奥さん、娘、息子などが連れてくる場合も多いようだが、あと5~10年もすれば、結婚もしない、そして子どももいないおひとりさまが、ググっと増える。



今、家族と来ている方々の多くは、昭和時代の最後の人たちだ。



特に、男の人は必ず奥さんに連れてきてもらっている。



甘えとるのう。75歳オーバーの男性って、みんなこんな感じ。

だから、奥さんに先立たれると、寿命がグッと下がると言われているのだな。



これから、おひとりさまが老後に向けて使えるサービスや、困ったときの対処法などを書いていく。


あら? もっといろいろ書くつもりだったけど、電動車いすのことで終わってしまったわ。

少しずつ、だんだんと書いていきましょ。


 
 
 

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