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50代女性、障害者手帳5級、車いす生活のおひとりさま

​ふむふむです。目指せ再就職!

書いている人・ふむふむ。50代女性。

指定難病パーキンソン病初心者で、身体障害者手帳・5級を所持。要支援2。

難病の症状は極めて軽く、左手、左足がほんの少し使いにくい程度。

しかし、5年前に変形性股関節症で人工股関節に置換した後、

昨年8月に、股関節痛が起きて、再手術する。

 

「まれな症例」と言われ、2回目の手術。

その後杖歩行&リハビリ中に、3回、股関節脱臼を経験し、

さらに2回、人工股関節を入れ替える手術をした。

 

ようやく、股関節脱臼しない身体になった! とリハビリに励んでいたところ、「人工股関節周囲骨折」が2回起きる。

折れた骨のかけらが悪さをしているらしく、9月くらいから、再び股関節に激痛が走るように。

MRIで、股関節に炎症があるとわかったが、主治医からは手術できない、どうしようもない、とさじを投げられる。日々痛い足を、どうしたらいいのよー!

8月から、歩きにくさがあり、電動カートに乗るように。

しかし、10月に入って痛みは日々増していき、電動車いす利用を決断。

​電動車いすで、いろんなところに行ってみる。電車とバスで、主治医のいる大学病院に通院が楽にできるようになった。

 

現在、受給している傷病手当は、2025年2月まで。

えーい! このまま、電動車いすで障害者雇用の再就職を目指すぞ!

 

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