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「おひとりさまの老後情報」は急成長分野である。

わたしは57歳東京生まれの東京育ち。

ここ1年、難病その他で歩けない日々を送り、電動車いすで移動中。

 

しかし、最近、駅でも地元でも病院でも、電動車いすでひとり移動している方を多数見かける。

 

そう、シングル女性、男性、未婚、離婚、死別、子どもあり、なし含めて、

「通院すら、おひとりさまで」という人たちが増えているのである。

 

未婚、非婚の時代と言われ、「おひとりさまの老後」はどんどん増えているのに、情報が少ない!

今75歳オーバーは、結婚している方々が多い。「おひとりさまの老後」については、今、50~60代のわたしたちが、切り拓いていくべき、急成長分野なのである。

 

どんなサービスがあるのか? 葬式はどうする? 看取りは? 家で快適に過ごすには?

 

​そんな疑問を解決するため、わたしたちは立ち上がりました!​

最初は、電動カートでした

更新日:2024年12月10日

最初に乗ったのは、電動カートだった。



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足の悪い母が、長年乗っていたこともあって、なじみ深い。

オプションで、杖ホルダーも付けた。


ふむふむが住んでいる団地は、10年前くらいに1回にスロープができたので、これを活用!




1階に住んでいて、よかったー!

(ちなみに、低層団地なのでエレベーターはなし)




置き場所は、自転車置き場。

備え付けの、専用カバーをかける。






電動カートは、何がよいか?




  1. カギがかけられる!


    電動車いすと圧倒的に違うところ。駐輪場に置ける。

    総重量は100キロ超えだから、盗まれることもそうそうないだろう。


  2. たくさんモノを運べるわ


    カゴだけでなく、足元にも置けるう!

    積むことができれば、2Lのお茶をケースで運べる。自力で持ってきて、積むことができればね。長年愛用している母曰く、

    「災害時に、給水車から水をもらって、運ぶのにいいのよ」

    確かに。それは杖じゃ無理。母は被災者になったことはないけどね~。


  3. 無料で点検、破損したら交換


    レンタルのよさ、なのだけど、毎月無料で点検に来てくれる。よっぽどの過失でなければ、故障やパンクは直してくれるし、なんなら交換してくれる。いいわね~。





ただし! 弱点もある。



  1. 置く場所、どーする⁉


    我が家は公営住宅なので、自分の家が使える駐輪場スペースがある。

    しかし、普通のアパートやマンションに暮らしている人は、意外と置く場所がなかったり、管理組合の許可が必要だったりする。


  2. 充電、どーする⁉


    公営住宅の場合、

    「共用部にモノを置いてはいけない」

    というルールがある場合がある。駐車じゃなく停車ですけど? という詭弁も通用したり、通用しなかったり。置くなと言われれば、自宅スペースに入れてやるしかない。玄関に置いて、我が家は充電していた。けっこう、大変。


  3. 充電、切れたらどーする⁉


    そう、充電が切れたら、ただの重い鉄のカタマリ。災害時も、使えるのは充電が切れるまで。「延長コンセントを使うと、充電に時間がかかります」と、最初にメーカーの人に言われた。携帯電話充電スポットでも、なかなか使えないだろう。だって充電時間、数時間かかるし。



母は何度か、道で充電が切れたことがあるとか。

紙に「事故車」と大きく書いて貼り、福祉用具屋さんに何とか持ってきてもらったそうだ。



レンタルって、面倒見がいいね!

購入した人は、こういうレンタルの良さを後から聞いて、後悔することもあるらしい。



街で見かけるお店の入り口のけっこうな段差も乗り越えられるし、踏切だって渡れる!




ちなみに、電動カートって電車にも乗れるらしい。

ただ、入口から入って、ぐるっと回って、入り口側にハンドルを向けなければいけない。



うーん、いくら練習しても、けっこう車いす用スペースのところって人もいるから、迷惑かけずにそれを行う自信はない。


人の足を踏んだりしたら、大変だし。



そもそも、



「何、こんなカートで電車に乗ってんだよ⁉」



って顔で、見られること間違いなし。


わたしに、そんなことをする度胸はなし。

まあ、これで電車には乗らないなー。













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